ブログ開設にあたって


【ブログ開設にあたって】 活動の趣旨

 沖縄(本)島の名護市以北、山や森の多い自然豊かな一帯をヤンバル(山原)といいます。このヤンバルの東海岸に自然景観に恵まれた辺野古(へのこ)の海が広がっています。美しい辺野古の海は、沖縄県の環境保全指針で「自然環境の厳正な保護を図る区域」であるランク1とされていますが、それは沖縄島ではごくわずかになった自然海岸がみごとに残っているからです。

 ところがこの美(ちゅら、うつくしい)海、稀少な天然記念物・ジュゴンが餌(えさ)場とする豊かな海が今、埋め立ての危機に直面しています。日米両政府が辺野古沖海域とそれに隣接する大浦湾に巨大な米軍基地を建設しようとしているからです。新基地は軍港施設を合わせ持つ、オスプレイや戦闘機用の飛行場です。
 
 2013年末、仲井真(なかいま)沖縄県知事は県民の大多数の反対の声を押し切って、防衛省が申請した辺野古埋め立てを承認しました。しかし14年1月19日におこなわれた名護市長選で名護市民は「辺野古の海にも陸にも基地を造らせない」ことを公約として掲げた稲嶺進(いなみね・すすむ)前市長を再度当選させ、「辺野古新基地建設 NO!」の意思を鮮明に示しました。

 主権在民原理に立つ民主主義の国であれば、政府はこの名護市民の意思を尊重し基地建設計画を取りやめるはずです。ところが、安倍政権は市長選のわずか2日後、埋め立てを進める手続きを開始したのです。埋め立てをおこなうには諸工事が自然環境に及ぼす影響を調査しなければなりませんが、防衛省はその調査を請け負う民間企業を募集する入札の公告を強行しました。この政府の姿勢は名護市民をはじめとする沖縄県民の「新基地建設 NO!」の意思を正面から踏みにじるものであり、県民から激しい怒りが湧き起こっています。

 ところで防衛省が求める「調査」の結果が同省にとって都合のいいものになることは言うまでもありません。そこで私たちは調査を請け負う民間企業に防衛省に協力しないよう働きかけようと思います。このブログは防衛省の動きを監視し、調査を請け負う企業の特定に努めます。そして調査を請け負う企業が判明したら、それらの企業が防衛省による美しい辺野古の海の埋め立てに協力しないよう要請する活動を全国のみなさんに呼びかけようと思います。

 辺野古新基地建設を阻止する方法はいろいろ考えられると思いますが、私たちのこの活動はそれらの動きの一環として大事な役割を果たすと思います。
 このブログは事実を正確に伝えます。みなさんが情報を活用してくださることを心から期待します。        本ブログ編集部 2014年2月20日     

2017年11月27日月曜日

大成抗議:11月21日@福岡支社報告

2017.11.21大成建設要請行動報告
 参加人数8人、遠くから、頑張ってきてくれたCiさん、新しい参加者3名と、前回より増えた。玄関前要請書渡しも、5人で心強い。
(1)要請書による訴え(Y2さん)
      
 「辺野古米軍新基地建設工事の受注を撤回し、工事の即時中止を要請します」
 私たちは、沖縄県名護市・辺野古に米軍新基地は作らせないことを選挙で示し、平和のために行動し続ける沖縄県民と連帯して福岡で行動する市民の集まりです。
 大成建設は沖縄の人々の怒りの声を聴いて工事をやめてください
 貴社が強行している辺野古米軍新基地建設は遅れに遅れています。これはゲート前の住民の座り込み闘争の成果です。
 焦った防衛相は、13日からヤンバル・奥港から辺野古への石材海上搬送を始めました。
しかしこんな卑劣なやり方を沖縄の人々は許すことはありません。午前7時半から国頭島ぐるみ会議が呼びかけた抗議行動が取り組まれています。
 大勢の人たちが、道路に座り込み、寝転んだり、機動隊に排除されても、排除されても、何度もダンプの前に戻ってくる。
 防衛局は、数日前、区長に、13日当日に石材の搬送を始めると知らせたのが最初だということです。港には、奥の区民らも抗議にやってきて、「区に十分な説明もしないまま、一方的に港を使うなんて」と憤っています。
区長は、23日に区民総会を開いて賛否を決めると防衛局に伝えましたが、防衛局は、それを待たずに強行したのです。
 区民は「怒りで煮えたぎっている。こんな静かな集落にダンプが1日何回も往復されたらたまらない。年配の人が多く、手押し車で歩いている人も多い。港までの狭い道を通るととても危険だし、許してはいけない」と語っています。
また、国道58号線沿いに、奥小学校があります。これから毎日授業中に、100台のダンプトラックが何往復もするのです。授業に集中できなくなります。小学生は「すばらしい奥の自然をよごさない」と道路に張り出して訴えています。この小学生の声は届かないのでしょうか。この住民の声は届かないのでしょうか。奥では、船での採石搬送を阻止するため、阻止行動への参加を集落内の放送で呼びかけたということです。
  大成建設は沖縄の人々の民意をうけとめてください
 大成建設はなぜ沖縄の人々が、必死の思いで工事を止めるために座り込みをするのか、考えてみてください。
 戦後72年を過ぎても日本の国土面積の約0.6%もの米軍専用施設が存在し続け、状況が改善されない中で、今後200年も使われるであろう辺野古新基地ができることは沖縄県に対し、過重な基地負担を固定化するものであり、とうてい容認できるものではありません。
 沖縄は今日まで自ら基地を提供したことは一度としてありません。
 戦後の米軍占領下、住民が収容所に隔離されている間に無断で集落や畑がつぶされ、日本独立後も武装兵らによる「銃剣とブルドーザー」で居住地などが強制接収されて、住民の意思とはかかわりなく、基地が次々と建設されました。
 土地を奪って、今日まで住民に大きな苦しみを与えておきながら、基地が老朽化したから、世界一危険だから、普天間飛行場の移設は辺野古が唯一の解決策だから沖縄が基地を負担しろというのは理不尽です。
 沖縄を「標的の島」にする辺野古新基地建設をやめてください
 米軍基地があるがゆえに、戦争になったときに攻撃され,住民が犠牲になるのです。
 過去の沖縄戦では20万人の人が殺され、そのうち沖縄県出身者は122228人と言われています。4人に一人が亡くなったという同じ歴史を繰り返さないために座り込んで反対しているのです。
 貴重な辺野古の大浦湾を土砂の投入で破壊しないでください
 辺野古・大浦湾で生息する5800種以上の生物のうち、約1300種は分類されていない生物であり、その多くは新種の可能性があります。 
2016年6月には、2006年からの10年間で、エビやカニ、ハゼなどの新種計26種が相次いで発見されていることが報道され、同年7月には、100年以上ぶりにダルマスナギンチャクの新種が発見されており、貴重な生物の存在が次々と明らかになっています。それらを学術的に調査することもなく、またそれらを保護する一切の措置を施すこともないまま、大成建設は国の手先となって、415億円で請け負った自然破壊の工事を強行しています。金儲けのためなら、どんな自然破壊もやるのですか。
 それは大成建設が表向きの顔で立ち上げた公益信託=大成建設自然・歴史環境基金の理念である、自然環境の保全や再生という考えとどこで一致するのですか。
 大成建設は言っていることとやっていることが違う、貴重な大浦湾の自然破壊をしていることを反省してください。
 大成建設は戦争の出撃拠点、辺野古新基地建設をやめてください。
 2006年に発表した日米ロードマップでは、日米軍の再編をすることを合意しました。そこでは同盟国である日本の自衛隊の役割を強化する、自衛隊に日本の地域を超えた(海外派兵)をもあたえるとされました。
 自衛隊は米軍の同盟軍として米軍の指揮下で米軍の先兵として、アジアや世界中の戦争へ派兵されるように再編されているのです。私たちは戦争に反対です。子供たちに殺すか殺されるかの戦争の世界を残すことはできません。今すぐ戦争の出撃拠点になる辺野古新基地建設をやめてください。
(2)個人の訴え
●Kさん:今沖縄の辺野古で大変なことが起こっている。そういうことを福岡市民の人達にこの辺野古の大浦湾を埋め立てて、人殺しの基地を作るという暴挙、沖縄防衛局、とにかくどれだけ大きな暴挙であるかということについて、福岡市民の人達はほとんどこういうことについて、関心を払う余裕が無いと思いますね。生活を預かっている労働者がほとんどだと思う。日々の暮らしに追われているうちに、その人びとのことを、命のことを、未来のことを考えるのではなく、逆の構造をしている。この国の軍事性、逆のことをしているということに、福岡市民は少しは気がつかないと、このままこの日本の現状が進むと、辺野古の現状が進むと大変なことになると私たちは考えて、この辺野古基地を建設している大成建設に対して、抗議行動を続けています。先ず、私たちは何故ここに来ているか、そして、ここに来ていつも何を言っているのか、そのことがこれから先の沖縄の辺野古の人達とどういう関係があるのか、私たちとどのような関わりがあってこの国の未来とどういう関係があるのかということを少しでもアピールしたいということでここに来ていると思います。何よりも許せないのが、沖縄辺野古、大浦湾周辺の人達、のみならず、沖縄県民を本当に徹底的に苦しめて、精神的にも追い詰めて、生活も命も健康も奪って、沖縄の人達をめちゃくちゃにしているというその事自体、いいですか、沖縄はね前は琉球という所で日本政府が植民地化したのです。同じ人間ですね。同じ人間で、この日本列島に住んでいる、人間僻地においやられて、そして、今この国が進めようとしている戦争政策で犠牲になろうとしている辺野古の人達、住民だけではないね、海の中にはめったに見られない生物ジュゴンそういうきれいな海にしか育つことができない魚、ジュゴン、サンゴなどがあって、沖縄の人達の命を暮らしを育んでいます。私たちはきれいな海と緑のきれいな木々と空気とそれがなければきれいな空気がなければ生きていけない存在である。生物もそう、植物もそう、動物もそう、まして人間はそうですね酸素を吸って、二酸化炭素を出さないと生きていけない存在。きれいな空気、きれいな酸素、安全な食べ物、そして、沖縄の人達を守ってきてこのきれいな海。この海は宝物である。あなた達によごす権利はない。そういう当たり前のことがこの国で通用しないんでしょう。憲法というものがいくらあってもそのことで、住民の人権権利が守られなければそれは絵に描いた餅である。沖縄の人がどんなに苦しんでいるかということを、先ず私たちは、自分の問題として、ちょっとでもいいから、考えて見る必要があるんじゃないでしょうか。いいですか、海というのは、一国の政府がね、基地、基地って言うのは何ですかだいたい。武器を持って、アアミが集まって、沖縄戦であれだけ沖縄の人達を虐殺し、苦しめておきながら、またその最前線に巨大基地を作って、またこの悲劇を繰り返えそうというのか。そのようなことが許されるならば、この国は法治国家でもなければ、日本という国でもありませんね。え~聞いておりますか。大成建設のみなさん。あなた達を取捨する人はおりませんよね。働いてお金を得て生きていかなければならない。でも自分の会社が何をしているのか、権力の手先とか言われて怒りをバーと爆発しないような、そういう人間はですね。いいですか、労働者というのは、公民の命とか暮らしとか、何かの役に立つことで、その役に立つ仕事をすることで、労働者であり得る。というのはおかしいかな?でもそうでしょう。何か他の人の為に、何かを。或いはその人間が使う、何かの道具でも役に立つ道具の一部を作成したり、或いは受注したり、そういう社会全体の益になることを、やるのが、し~ご~と~というものである。でその仕事に従事するのが、労働者というものである。でそういう社会的な公益、人びとの利益になってるからこそ、その利潤がそれに従事する人びとにまた。あなた達は、福岡市民のためになってないんですよ。沖縄の人達の為にももちろんなってませんね。今この国は、戦争政策を進めている。きれいな海も、女性も、子どもも、障害者も、そこに住むお年寄りも、爺さんも婆さんもあったもんじゃありませんね。命というものに対する為政、政治。命というのは人間の命だけじゃないんですよ。いいですか、海の中で健気に生きているきれいなたった一本のサンゴでもそれは命なんです。水一滴でも命なんです。何故なら私たちの命を育んでくれるからなんです。こういう物がないと生きていけないんです。金ですか?金ではないんですよ。金はね手元に少しなければ食べ物も買えないと言うかも知れません。しかし、私たちの命を本当に育んでいる物って何ですか。私たちはそんなに傲慢な人類というのは、そういう植物や動物や土地を支配して、空気まで支配して、そんなことができるんですか?私たちは空気を吸わしてもらい、水を飲ませてもらい、きれいな水を飲ませてもらい、安全で美味しい食べ物を食べさせてもらい、そして、この植物の繊維でできたそういう服を着させてもらって、寒さから凌ぎ、食べ物で飢えを凌ぎ、そうやって自然と一体にならなければ生きていけない哀れな動物なんですよ、人間というのは。だからあなた達に沖縄のきれいな海を、一粒の砂によって汚す権利はないんです。それを国が言ってきたときにあなた達は絶対にそれを拒否しなければいけない。そのような労働者としての権利だけじゃなく、人間としての誇り人間性、普通の当たり前の住民として暮らしている感覚それを取り戻さないと、この国が今向かっているその先、この国が向かおうとしている先。だからこの国に基地、米軍基地なんでしょうけどね、この国に基地なんかあってはならないんです。特に米軍基地。何故この国に基地ができたのでしょう、何故この国は基地を作ったのでしょう。なぜこの国はアメリカの言われるとおり、米軍基地をあちこち作り、そして、自衛隊のこうしゅう場を作り、そのようなことをしなければならなかったのでしょうか。私たち日本人、沖縄の住民の人達、米軍基地は必要ありません。人殺しの道具戦争に向かうための最前線そんなものは必要ありません!
 沖縄から今すぐ米軍基地、海兵隊は出て行ってください。自分の国にお帰りなさい、せめて。いいですか。基地を作ることは許さない。中央がやることではありませんでしょう。あなた達は、上が何と言おうと、国が何と言おうと、県が何と言おうと、市が何と言おうと、行政が何と言おうと、それを拒否する、拒否しなければならない。と言ってもわからないのならば、沖縄の人に聞いて下さい。どれだけ海が自分たちを守ってくれたか、沖縄の海がどれだけ沖縄住民の暮らしを生業を守って、私たちに糧を与え、そしてきれいなサンゴはきれいな海の中で生きていく権利がある。人間と同じ生きていく権利どころか、その命こそが私たちの命を育んでいるのです。これくらいのことが、当たり前で社会に通用しないようになれば、それは殺し合いの社会が待ってるだけです。私たちはこの国が向かおうとしている戦争を絶対に許すことはできません。戦争法、日米安保、国が勝手に住民の命を無視し、暮らしを無視して、そして、あまりにも無神経な沖縄戦で痛みつけられた県民に対するこのような仕打ちが何処にありますか?あまりにも無神経で、私たちの全てを追い詰める、そのやり方を許すことはできません。これ以上沖縄の辺野古の人達を追い詰めないでください。勝手にヘリパットを作り、オスプレイが飛んでいくような、誰が許したのでしょうかね。沖縄の住民はそんなことの望んでませんよ。オスプレイが飛ぶことも、基地があることも、米軍が車で住民をひき逃げすることも何も望んでいない。何一つ沖縄の益になることは一つもない。私たちは出て行かなければならない、あなた達は工事をすぐに中止しなければならない。中止するように大成建設の上部の人は行政の人にお伝えして下さい。「そのような卑劣なまねは私たちはしたくない。日本人としてと言うか、常任として、そのようなことをしてまでしたくはないということを、労働者としてやりたくはない」ということを、是非、上の人に伝えて下さい。
●Fさん
大成建設さん!辺野古新基地建設は、海と陸の暴力と、違法行為の連続で強行されていますね。
 今回、会計検査院がシュワブ・海上警備業務の過大積算を指摘し、ライジングサンセキュリテイ社が外されました。金額の面でもその杜撰さも、さすがに国は放置できなくなったのでしょう。
 今回、会計検査院は20157月~201610月までの3件の人件費46億円の過大積算を指摘しましたが、実はこの3件だけでなく、2016年にもう1件の28億円がライジングサンセキュウリテイ社と契約されているのです。その人件費の過大積算の総額は3件の18884万円と合わせて、3億円近くになるのです。
 会計検査院は、「今後の改善策を求める」に終わっていますが、この過大積算分の返還を求めるべきです。大成建設の共同企業体「大成JV」が係わっている沖縄の「識名トンネル」の不正発覚は沖縄県に返還を求め、沖縄県は58000万円を返還したではないですか。この識名トンネル問題は、住民訴訟で住民が勝利しましたね。しかし、私は不正受給を県にそそのかし懐に入れた企業側「大成JV」が58000万円を全額返還すべきだと思っています。福岡市の地下鉄陥没事故の周辺商店の被害弁償額37290万円は「大成JV」が支払うことになったではありませんか。これも「大成JV」が果たして、本当に支払うかどうか疑っていますけどね。
 さて、話しを戻しますが、このシュワブ・海上警備業務の応募の仕方はライジングサンセキュウリテイ社1社しか応募しておらず、請負率が99.94%と、予定価格が漏れているとしか考えられません。
 また、警備員の「日割基礎単価」は750010100円であるのに、本件業務では、警備員の日当として3900090000円も計上しているのです。しかも、検査院の検査がなされなければこれが通っていたのです。
 大成建設も叩けば埃の出る体ではないですか。
2014年、辺野古新基地建設の入札において、大手10社が自民党の政治資金団体、国民政治協会に対して、総額6000万円を献金していました。このうち大成建設は他の6社に比べ1600万円の大口献金でした。その結果大成建設は最大の受注を勝ち取りました。3つ以上の受注をしたのは大成建設だけです。「仮設工事」「中仕切り岸壁工事」「汚濁防止膜等工事」で総額382億円にものぼります。私たちの税金を射水の如く使い、そして反対する私たち住民に対しては暴力を打ち振るう。この大手企業のやりかたを許すことは出来ません。辺野古新基地建設は正に、戦争に群がる死の商人の如く、国民の税金を吸い取る吸い取り口になっているのです。国民の命、沖縄人民の命、人権、権利のことは歯牙にもにも掛けず、例え戦争に向かおうが、ただただ会社の利益だけをむさぼり取ろうとする大手企業のその姿のほんの一角が、このライジングセキュリテイ社の事件に表れたのです。私たち市民は告発を続けます。そして、大成建設の辺野古からの撤退を強く求めます。

2017年11月19日日曜日

大成抗議:11月21日(火)17:30~@新宿センタービル本社前&新宿西口地下

定例の大成抗議を21日17:30~新宿センタービル本社前で行います。18時過ぎからは新宿西口地下に移動してスタンディングアピールを行います。よろしくご参集ください。

2017年11月1日水曜日

五洋抗議:11月14日17:30~@飯田橋東口

五洋抗議はイレギュラーの14日火曜17:30~、場所はいつも通り飯田橋東口で行います。五洋抗議は年内最後となります。よろしくご参集ください。

2017年10月23日月曜日

五洋抗議:10月26日(火)17:30~@飯田橋東口

ケーソン工事を請け負っている五洋建設の最寄駅、飯田橋東口で、抗議のスタンディング&チラシまきを行います。よろしくご参集ください。是非プラカードをお持ちください

2017年10月9日月曜日

大成抗議:10月17日火5時半@新宿センタービル本社前&西口地下スタンディング

恒例通り、第3火曜日17日17:30~本社前で抗議、6時ごろに西口地下に移ってスタンディングです。よろしくご参集ください。

2017年9月24日日曜日

大成抗議:9月19日報告@福岡

2017.9.19大成建設要請行動報告
参加人数8人。今回はスケジュール過多で、開始時間を早めたので参加者が減るかなと危ぶまれたが、忙しい中無理して駆けつけていただいた方もあり、いつもの人数が揃いホットした。警備の方は相変わらずで,要請書を受け取って貰えないが、同じ労働者、気持ちは分かっていただいているとは思うが、上からの縛りも強いのだろう。通行人は本当にチラシを良く取ってくれる。中には、パネルを丁寧にしっかり読んでいる人もいる。今日は時間が無いので、パネルを減らしてきたのが残念です。今日は人数は少ないけど、発言者は多く、大手企業大成建設の血も涙もない、労働者殺しのやり方への怒りの訴えで盛り上がりました。済みません、カセットテープが壊れてしまい、後半は一週間後に報告します。とりあえず、前半のみ報告します。
(1)要請書による訴え(Yさん)
要請書
「辺野古米軍新基地建設工事の受注を撤回し、工事の即時中止を要請します」 
私たちは、沖縄県名護市・辺野古に米軍新基地は作らせないことを選挙で示し、平和のために行動し続ける沖縄県民と連帯して福岡で行動する市民の集まりです。
4月末から始まった大浦湾最奥部のK9護岸(延長316m)は、「仮設工事」にすぎず、わずか100mで止まってしまっています。中央部の捨石部分の両側には、被覆ブロックではなく石材を入れた根固用袋材を置いただけで、南側に消波ブロック(12.5トン)を設置しています。台風シーズンが終ってから、これらの根固用袋材、消波ブロックを撤去し、あらためて被覆ブロック、消波ブロック(20トン)に置き直す必要があるのです。防衛局は、当初から100mほどだけ、しかも仮設工事にすぎないことを前提に工事に着手し、それを「本体工事着工!」と大きく宣伝したのです。翁長知事をはじめとした県民の、新基地建設に反対する闘いに抑えられて、大成建設がやれた工事は、ほんのわずかにしか過ぎないのです。
大成建設はもはや,始めた途端に行き詰まっている辺野古新基地建設をあきらめて、一日も早く撤退してください。
 工事は9月末にでも、県に提出していた工程を大きく変更して、K1護岸、N5護岸の捨石投下が始まるかもしれません。しかし、被覆ブロックはまだ全く製作されていないので、両側には台風時の高波対策として根固用袋材を並べるしかありません。やはり、「仮設工事」にすぎず、将来、被覆ブロックに置き換えなければならないのです。 
このように、工事が進展する展望は全くありません。焦っているのは大成建設のほうではありませんか。
 ケーソンの置場となる海上ヤードの取り止めや、10月からの新たな海上ボーリング調査の開始など、ケーソン護岸工事の全面見直し作業が始まっています。海底地盤がサンゴ礁などのために軟弱なことがわかり、新たにボーリング調査のやり直しが必要になったのです。このような工事変更の場合、公有水面埋立法に基づく設計概要変更申請を提出し、知事の承認が必要となるのです。知事が承認しなければ、工事は頓挫するのです。そのため、簡単に工事ができる浅いところで、将来、手詰まりとなることが分かっていながら、「工事は着々と進んでいる」かのように見せつけて、なんとか県民の諦めを誘おうとしているのは明らかです。
これから国が設計概要変更の申請をしたとしても、翁長知事は承認をしないのは明らかですから、大成建設は工事をできなくなります。
辺野古新基地建設が完成することは将来もないのだということを大成建設が一日も早く理解し、辺野古新基地建設から撤退することを求めます。
(2)個人の訴え
●Fさん:先程の要請でも述べられましたが、「海上ヤード造成」が取り止めになったそうですね。
これは「ケーソン護岸工事」が取り止めになったのか、それとも大幅な「設計変更」なのか。
たとえばV字型滑走路をL字型滑走路に変えざるを得ないとか、或いは辺野古基地建設そのものが不可能になったのか。
先程も述べられたように、ケーソン工法を変更する場合は、県知事に申請し承認を得なければなりません。
 83日の沖縄防衛局のホームページに、2つの「海底ボーリング調査の一般競争入札」が掲載されていました。11ヶ所と8ヶ所の海底ボーリング調を、10月から来年3月までするというものです。
最初のボーリング調査は、20146月~11月までの予定でした。そして、その年の12月から本体工事を着工するといわれていました。がその後、工期延長が何回も繰り返され、最終的には昨年331日にようやく、24ヶ所の調査が終了したはずです。
このボーリング調査は「護岸本体の設計に必要なデーターを得るための調査」で、もう既に、その実施設計が終了していなければならないはずです。
ところが今年の2月から、大型調査船ポセイドン,クレーン台船、スパッド台船による海底ボーリング調査がまたまた再開され、29ヶ所の予定の箇所と予定以外の多くの地点の調査が強行実施されたのです。このボーリング調査は「ケーソン新設工事の確認ボーリング調査」と言われていたのですが、ケーソン施工箇所とは全く関係ない広い範囲で調査が行われ、行ったり来たり,何度も念入りに調査が繰り返されたのです。おそらく、琉球石灰岩層に軟弱部や空洞などの何らかの問題が見つかり、ボーリング調査をさらに詳細にやり直す深刻な問題が生じたのでしょう。この調査も今年の7月に終わりました。
ところが、またまたまた、19ヶ所の海底ボーリング調査の一般競争入札広告が出されたのです。何故こんなにいつまでもボーリング調査を繰り返すのでしょう。これはもう「確認ボウリング調査」ではなく、「護岸本体の設計に必要な調査」がまたまた必要になったのだと思います。
大浦湾の護岸工事の基礎地盤はかなり深刻なのだ。工事を断念しなければならないような深刻な問題なのだ。
この深刻な事態を覆い隠すために、今年425日の「K9護岸の埋立本体工事着工」という華々しい儀式をやり、沖縄県民を騙し、諦めさせようとしたのです。このK9護岸は、県民を騙すための仮設工事だったのです。
もともと大浦湾は、米軍がベトナム戦争時代に軍港を作ろうと海底調査をし、空洞があり軟弱地盤で、適さないと諦めたところです。
大浦湾は、人工建造物の建設に適さない、自然豊かな海なのです。その自然の力が人工建造物の建設をはね除けているのです。
沖縄防衛局よ!大成建設よ!安倍政権よ!あなた達がやってることが、どんなに罪深いことか思い知ったでしょう!ここに軍事基地を作ることは許されないのです。辺野古から即刻撤退しなさい!  

●Gさん: ただいま出て来た,きれいな背広を着てネクタイを締めた人が、私が大成建設の中に入ってビラを差し出したら、「犬っころはあっち行け」と言うような感じで、「シッシッ」と言うような感じの態度を取った方が今あっちの方に行きました。こういった「人間として最低限の礼儀すらわきまえない」そういった人達が大成建設周辺で働き、そして戦争のための基地作りを行っているんだと言う事です。「建設をするのに人間としての礼儀なんかいらない」そりゃそうでしょう。あなた達の論理は、そうなるでしょう。私たちは「戦争そのものに反対してます」。資本主義と言う中で、労働者が一生懸命働いても生活することができない、そういった社会があって、ほんの一握りの大成建設のように、多くの企業がボロもうけする、そういった仕組み、これを押しつけるために、戦争がどんどんどんどん行われていきます。私たちはこんな戦争に反対してます。人を人とも思わない普通~の人間同志の礼儀すらわきまえない人がやはりこの大成建設に出入りしているということが今のあの「犬ころあっち行け、シッシッシッ」のあの感じです。情けないことです。あなた方はどのようにして戦争のための仕事に手を貸し、いったい何処に向かおうというのでしょうか?君のその体質は中で働いている労働者11人のみなさん方には、例えばお子さんがいらっしゃるだろうと思います。あなた方の子ども達に「お父さんは人殺しの手伝いをしてるんだよ」と胸を張っていえますか?そんなこと恥ずかしくて言えないでしょう。でもあなた方がやってることは、正にそういうことではありませんか。労働者がただだまって資本家の言いなりになってしまえば、それは資本家のための仕事、労働者殺しの仕事をするためにのみ、引き出される。これは明白です。だから労働者が労働者同志が力を合わせて闘い抜かねばなりません。労働組合の必然性がそこにあります。労働者が世界中で様々な闘いに立ち上がっています。そんな闘いを恐れている資本家連中がこの闘いを力でもってねじ伏せ潰すために、戦争へ踏み込んでいます。あのトランプにしても、安倍にしても、「戦争!戦争!戦争!」こういった方向しか示しません。私たち労働者が「この地球が丸い一つの星なんだ」という科学的な事実が明らかにされるまでの長~い、長~い歴史そうしたものを私たち自身のものとして、この地球の上に一繋がりの労働者同志同じ仲間としていつまでもいいようにこき使われ使い捨てられる野たれ死にを強いられる、殺される、こういったことを全部捨て立ち上がろう!このようにして、福岡の地においても、闘い抜いています。今、世界中で様々な地で、多くの労働者が闘いに立ち上がっています。私たちは一つになって資本家の言いなりにならない、戦争を許さない。この大成建設が沖縄の辺野古の新基地建設をしょうかい的に作っている、建設している、こうしたことを許せない闘いをやり抜いていきます。全てのみなさん!もう一度、先程この大成建設に出入りした不当不遜な、人間として最低限の礼儀すらわきまえないような、そういった人達がのさばる社会ではなく、私たち1人1人が本当に手を取り合って生きていける世の中を目指して、戦争はいらない、戦争をする安倍政権はいらない、労働者殺しの安倍政権はいらない、こうした一つのものとして、大成建設への抗議行動を続けて行きたいと思います。よろしくおねがいします。

Stop! 沖縄新基地建設・福岡

五洋抗議:9月26日5時30~@飯田橋東口

ケーソン工事を請け負っている五洋建設への抗議は、最寄り駅(東口から見えます)の飯田橋駅東口で夕方5時半から1時間行っています。チラシまきを中心に通行中の方に、辺野古への基地建設を止めるよう訴えています。